おはこんばんにちわ!
ただです。
前回馬が走らない!
なんて文句言ってましたがどれくらいの感覚で走ってくれれば自分が満足するのか...
書いてみようと思います。
勝つ以前に馬が走らないと面白く無いですからね!
自分の満足する出走頻度
正直なところ毎月1走してくれれば満足!
毎週走って欲しい思う方もいると思いますが
自分は月1で出走してくれればOKです🙆🏿♂️
2022年
2023年
2022年の8月から初年度産駒が走り始めました!
デビューは1頭のみです😅
8月から10月まで月1で出走。
11月から12月はお休み。
2023年は1月に出走。
小倉からの中継地点で頓挫発生。
3月から4月までの予定は白紙。
5月から9月までは毎月出走。
2023年の8月からは2世代目がデビュー。
10月は出走自体はありませんでした。
11月から12月は1走ずつ。
2023年は2頭で14走。
頓挫や去勢手術で出れない状態もありましたが
平均すると月1以上レースが見れてますね😊
出走回数に関しては上振れてます笑
毎月出走するには
各世代別の平均出走回数の理論値がこちら。
勝ち上がりは50%。牡牝は考えないものします。
次に年間出資頭数別の出走回数
2歳から3歳の間はデビュー時期や未勝利期限の関係で出走回数がブレやすいです。
4歳から5歳になると安定して出走回数が稼げるようなイメージです。
このデータだと世代1頭出資の場合でも4-5歳馬が1頭でもいればギリギリ平均月1走るかなって感想です。
世代2頭から4頭出資した場合はもっと走る。
始めのうちは頭数を増やすってのが正解かも!
頭数を増やすメリット
出走回数に関しては出資頭数が多ければ出走が少ない2歳から3歳の下ブレを誤魔化せます。
4歳から5歳に残れば残る程レースに出走する。
頭数を増やすデメリット
馬の維持費がかかります。
口数によっては負担が大きくなります。
この辺を考えると広尾やDMM、YGGが始めやすい理由が分かりますね。
頭数を確保しつつ維持費負担を抑えるならオススメ。
感想
自分の場合は口数の関係もあり1/200なら10頭くらい入れば出走回数と収支のバランスが取れるライン。
2-3世代目は出走回数を確保しようとして
6-7頭出資していました。
実際2世代目6頭出資して1頭しか出走してません🫠
3世代目も似たような感じであれば
4世代目の23産は出資頭数を減らしても
変わらないのでは無いかと思ってます。
1世代目のグランツベリーがいる間は古馬の出走回数
確保が出来ていて出走欲が満たされています。
この子がいる間に下の世代を整備して
出走回数を確保出来るようにして行く事が優先。
勝って古馬を残さないと補充しないといけないです。
馬代が高くても確実に勝ってJRAに残れるような
馬を選定出来れば良いなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
では🦭