おはこんばんにちわ!
ただです。
今回は方針と今後について話したいと思います。
自分の方針
自分の方針は回収率重視です。
これは利益を出す為では無く継続する為です。
投入分で回して次の馬に出資するのが理想。
投入を緩やかにしたいってイメージです。
どうやって稼ぐかは人それぞれ違いますよね。
①高い馬で重賞を取り続ける。
②安い馬でコツコツ稼ぐ。
簡単な話ならこの2パターンで自分は②です。
②の場合は口数も大事になります。
自分で説明するのは長くなるので宣伝も含め
記事を引用します🙇🏿♂️
https://tatsukiumauma.hatenablog.com/entry/2024/01/18/180000
基本的にタツキさんの説明通りだと思ってます。
今後について
現在4クラブ加入しています。
うち2クラブを整理しようと考えています。
クラブ整理の要因
①会費による資金流出。
②クラブの属性被り。
③欲しい馬がいない。
④各クラブ体制の崩壊。
①会費による資金流出
自分は収支を記録する場合クラブに対して維持会費、馬代、保険料は分けて計算しません。
基本的にクラブと年間取引した総額を記録してます。
2022年時 総回収14.6%
2023年時 総回収6.3%
2年で結構使ってますね...
意外に広尾頑張ってる笑
何処とは言わないけどファンクラブありますね。
東サラは22産より出資なのでこれから期待します。
2年続けて会費ロス覚悟入会してるのも要因です。
自分は収支バランスを考えて1/200をベースに出資しています。
馬代と維持費が重くなる分会費負担は小さくなります。
これもあって1000-3000万代の馬が多いです。
問題は馬が走らないクラブにお金を払い続けてる事ですね。
広尾に関してはそれが要因となり権利放棄し会費削減する策を打ちました。
②クラブの属性被り。
2クラブが牧場系。
広尾もバイヤーですが提供牧場に偏りがあるので、
バイヤーだけど牧場系っぽい部分があります。
自分の大目標は日高の馬で芝G1を勝つ事ですが
育成環境の違いを比較したく東サラで社台Gの馬を選ぶ選択肢を増やしました。
基本的に安い馬に出資していましたが22産は値段による期待値が正しいのか検証したく3000万以上の馬に1/500で出資してみました。
選定が下手くそだから行き詰まってますね笑
③欲しい馬がいない。
これが決定打になってますね。
広尾はこれで退会に向けて縮小を始めました。
高額馬をあまり出資出来ないので目玉募集を取れなかったってのが一つ。
200口で購入しようと目を付けた馬がピンと来なかったって状態でした。
次にローレル。
先に書いた目玉募集を取る目的で入会しました。
これがローレルでは出来ました。
しかし次の目玉がピンと来ない。
欲しかった馬の募集取り下げで選択肢が狭まりました。
出資の選択肢が増やせる募集頭数が多いクラブが向いてる事が分かりました。
④各クラブ体制の崩壊。
現在1番稼いでるクラブは広尾。
しかし各クラブの口数割合を考えます。
広尾 1/1000
ユニオン ローレル 1/200
広尾がいくら頑張っても雀の涙ですね🤣
現状は広尾の分をユニオンが賄ってる状態になってます笑
ローレル?デビューしません笑
馬が走れば問題解決しますけど、すぐには行きません。
22産までは目玉になる馬を中心に各クラブへ馬を配置する事を考えていました。
実際の所これをやって失敗しました😔
これをやったクラブが広尾とローレルです。
まとめ
試行錯誤の結果向いてない所を辞める事にしました!
Xでたまにポストしてるやり方をミスったってクラブが広尾とローレル。
ここを撤退し出資は打ち止め。
サッカーで例えるならメッシを中心にしたバルセロナは自分には向いてなかった笑
最初からバルセロナを作ろうとしたからダメだった!
ユニオンと東サラは初めからブライトンとかレスターみたいに安く買ってきて育ったら良いなのスタンス。
2つとも目的があって連動して考えてるクラブです。
最初の5年は多少失敗しても基盤が出来れば良いと考えてます。
自分で気が付かない内に4クラブの方向性が分かれてしまったのが失敗ですね😅
長くなってしまいましたが最後までありがとうございます😊
では🦭