おはこんばんにちわ!
成績不振により精神が病んでるただです笑
多分トイレで泣いてます。はい。
今回は少し早いんですけど、21産の振り返り。
正直もうヤバいw
一回反省をして悶々とした気持ちに整理をつけようと思います。
良かった点
①20産と引き続き出走回数を稼げる馬がいた事。
②馬以外の選定要素の確立。
悪かった点
①馬の選定要素の甘さ。
②出資口数のバランス。
まずは良かった点から。
①は悪かった点にも通ずる物がありますが、21産の選定テーマは馬体。
ユニオン2頭とローレル1頭がこれに該当。
広尾の放棄済み3頭は対象外。
現状3頭は未勝利ですが、全体の筋肉のバランスと20産の勝ち上がり馬を参考に歩様を引き続き重視。
結果的に未勝利戦をまだ勝ち上がれてはいないが、
レースの試行回数を稼いで、修正の時間を稼ぎながら着は前に進んでいる。
これで今のところは良いと思う。
馬体に関しては煮詰める部分が多々あるので、時間をかけ歩様の見方に関しては今の基準で概ね良好。
②に関しては主に厩舎。
今年はデビューして直ぐに転厩。
転厩先が若手厩舎って事もあり、厩舎戦力が薄く3歳未勝利馬の中では筆頭の扱いを受けられた。
これはラッキーなんだけど、自分のスタンスと合致。
勝ち進めばエース待遇を受けられる条件にハマる。
今のレベルで上位厩舎のエース格は選定が難しい。
しばらくは、この方法で良いかなって感じ。
それから悪かった点。
①は大きすぎ小さすぎかな。
大きすぎに関しては、仕上がりが遅くなり...
小さすぎに関しても、仕上げられず...
自分の出資馬は450-470くらいの馬が順調に使える馬が多い。
正直馬体に関しては、ローレルとユニオンは筋肉が〜とかはちゃんと見てる。
ただ広尾に関しては買える値段で選んだり、血統の要素が多いのでそこまで見てなかったですね...
これは22産に落とし込んでから出資できたので、
修正出来たかどうかはまた来年に持ち越し。
②は自分の保有戦力が整ってない状態で、規模拡大に踏み切った事。
始めた頃からコストの計算は頭に入っていたが、
正直採算合わない事を理解した上で広尾は馬を出資していた。
ですが...
20産である程度やれてしまったから採算を合わせられる事を知ってしまった笑
馬代は無料だから維持費だけ、先行して稼いでくれてる状態。
1勝の価値ってプライスレスですよね...
それは綺麗事なので、自分はスルーしますけど笑
規模拡大に伴い、2クラブは2歳からスタート。
要するにRe:ゼロから始まるクラブライフって訳で笑
口数が各クラブ異なるから1勝の価値も異なる訳ですよ笑
そうすると1000口と400-500口だと運営が成り立たない状態になった訳で...
自分のMAXレート200口の馬が勝利し続ける事が、
1番価値が高い。
レートを徐々に切り替える段階で期待値が変わるって事は平等に期待出来なくなってしまった。
これが良くない点。
嘘しかつけないウ⚪︎ップはW7で捨てるタイプって友人には言われましたけども笑
その通りですよ。
これは22産も継続している課題で、完全にレートが切り替わるまでは付きまとう課題ですね。
おわりに
良かった点は継続。
悪かった点は、どどどどどーすんの?どーすんの?
って事で!
まぁ一先ず静観するしかないですね笑
何回も言ってますけど、まずは21産と22産の結果を見る。
23産は取らずに、22産までのフィードバックを活かして24産以降に繋げる。
20-22産の成長を待ちながら、月あたりの必要収入のボーダーを下げる。
ボーダーが下がって、勝利期待値が吊り合うように調整するって事ですね。
結局勝たないと何も始まらない。
現状は敗北者じゃけぇ。
正直なところ強い馬とは、未勝利で当たってますけど
負けるのは悔しい。
やっぱり勝ってもう1回勝負させたい。
自分の馬が勝たない事には、言い訳すらさせて貰えない。
競馬はそんな世界だと思ってます。
それまでは、自分で出来る事を整理して応援したいと思います。
今年は皆の頑張り期待してます!
では🤥