一口沼から抜け出せない人のブログ

一口馬主についてテキトーな事を書いてます

今後の構想を練る

おはこんばんにちわ!

 

3月出走予定が埋まらずソワソワしているただです。

 

今回は今後の構想を練って文章に残す。

ただそれだけです笑

ポエムです笑

 

自分の構想

最初の5世代しっかり馬を残す事。

実際のところ重賞取れる馬は出なくても良い。

そのイメージが無いから作る段階。

まずはしっかり走る。勝ち上がるが優先。

最初の出資馬で出来上がったイメージを大事にする。

選定の再現性と精度を上げる。

 

今の課題

21産駒の成績が良くない笑

デビュー率も低い笑

まだ未勝利戦の期限があるから諦めないけど...

失敗した点をまとめてみました。

 

①仕上がりが遅い馬を選び過ぎた。

②世代の出来が同じだと考えていた。

③各世代馬を出資しないと勿体無いと思った。

 

まず①は元から仕上がりの遅い事は想定していた。

遅くても11-12月にはデビュー出来る想定だった。

正直怪我とか熱中症での遅れが想定外...

これの良くなかったのは乗り込み不足になった事。

能力不足とかは置いといてこれは効いたかな...

 

次に②は放棄馬についての見解。

自分は広尾の21産出資馬は放棄している。

出資した時点だと何も気になる事がなかったけど

色々学んだ今だと選ばない馬だったかな...

これは自分の選定能力不足よね。

クラブの質以前に世代の質はあると思ったかな。

良作不作はある中でハズレの世代を避ける。

これが③に繋がってくるね。

 

③自信がある馬を選んだって感じではなく

消去法で馬を取った部分がある。

考えが煮詰まる前に入ってるクラブの中で選んだ。

クラブ内で予算や性別で篩にかけてしまった。

そのクラブで選ばないといけないって錯覚している。

長く続ける気があったからってのが一番だけど笑

 

今となっては自分はクラブを乗り換える択がある。

成績は目は瞑るけど方向性が合わないと辞める。

こんなクラブ選びになったかな。

別に母優とかも興味ないしこの産駒が欲しいも無い。

今なら4クラブで100頭近く選べる状態になった。

その中でしっくり来る馬を選ぶべき。

 

これを踏まえて22産は出資出来たと思う。

走る走らないはシランケド笑

この世代が基盤になってくれると楽になる。

 

今後やるべき事

まずはクラブ整理。

頭数を減らしても出走回数を稼げるクラブに行く。

それがやり方が合うクラブ選びの答え。

現状4クラブそれぞれ不満は無いけど

長期で考えると合わない部分がある。

広尾とローレルの撤退準備...

馬に依存しないクラブ選びをする。

上記2クラブは馬依存。

残すユニオンと東サラはクラブ依存。

自分のやりたい事とクラブのやり方が合致する。

これにウインを加えて3クラブが理想的。

 

各クラブで役割分担出来てるから無理して

馬取らなくても良いって気楽にやれそうです笑

 

後は選定能力を上げてがんばる...笑

 

では🐎