一口沼から抜け出せない人のブログ

一口馬主についてテキトーな事を書いてます

たまには愚痴っぽくなるよ!笑

おはこんばんにちわ!

 

2024年未だ勝ち星に恵まれないただです...

 

今日の出走にて12連敗...

連敗記録を更新しました♪

連敗ストッパーが現れるのはいつになるか...

来週も2頭出走予定ですけど、どうなる事か...

レースに出ないと面白くないけど、勝てなくても面白くない!笑

じゃあ何故続けているのだろうか...

そんな感じに考える事もありますよ...

馬は頑張っているし、陣営も何とか勝たせようとする意志を感じるから、良くなったり悪くなったり、

一喜一憂出来て楽しいんだと思ってます。

 

2世代続けて未勝利戦で試行回数を稼ぐ馬に出資する事になりましたけど、全くレースに出れない馬もいる訳で、出走回数としてはトントンくらいになってます。

これも運の要素が絡んでると思いますけど、一定の水準に達していないとレースに使う気にはならないのかなと感じたりします。

 

古馬を含め4頭で12戦。

22産3歳馬のみなら3頭で8走。

内訳は4走、3走、1走。

3走した馬と1走した馬は両方未勝利デビュー。

片や来週4走目、片やデビュー戦の心房細動で帰厩の予定すら目処が立てられない状態。

 

こればかりは選んだ自分が悪いし、馬も運がなかったと言えばいい訳出来ますけど、問題はそこじゃない。

 

いつもの話になりますけど、出資馬の成長過程やレースを純粋に楽しむ面、ファンドとしてのマネーゲームに投じるプレイヤーとしての面の2つを大事にしています。

今回の未勝利馬2頭の口数比率は、400口と200口。

走ってない馬を200口で保有しているのは、マネーゲームをする上で敗退行為。

自分自身の勝負感の無さが招いた結果でしか無い。

23産に関しても、現在ゲート試験を合格している馬の保有口数は500口。

口数は関係ねぇは楽しむ分にはそうだけど、勝負師としては弱気な一手。

 

23産は募集金額による期待値の向上、社台Gと日高の育成力の比較がテーマ。

これを実行するにあたり、マネーゲームとしての勝負感を一時的に失っている世代を生み出してしまった。

頭数が増えた分、リスクも分散出来るって考えもありますけど、収益力の低下と維持コストの増大も招いてます。

 

良くYouTubeとかの入門編動画では、期待出走回数に対して何頭保有するべき!って理論値の話がありますけど、レースに出る馬はコンスタントに出るし、出ない馬は一切出ない。

これが2世代での学びです。

試行回数を稼ぎやすい条件が揃えばレースに出るし、馬の体質が弱ければ出ない。

色々な要素から考えて、出資するべきかな。

経験からしか学びを得ない事がたくさんあるって感じました。

 

愚痴っぽくなってますけど、自分は楽しめてるかなと思ってます。

考える事が沢山あって、良い結果を引き寄せる為に何をするべきなのか。

運が向いた時に、どんな状態になっているのか。

下にいると考えれば、少し好転するだけで良くなって来たと体感出来ると考えて、期を待ちたいと思います。

 

では😊