おはこんばんにちわ!
馬が走らなくて暇してるただです。
もう6月も出走が無いので、上半期の振り返りをしたいと思います。
2024年上 競争成績
14戦0勝 0-1-0-1-2-10
勝たん...笑
出走頭数は4頭。
広尾
グランツベリー(2勝クラス)
0-0-0-0-2-2 配当0.4万
ユニオン
ヴァシロペス(未勝利)
0-1-0-1-0-3 配当3.1万
トレポンティ(未勝利)
0-0-0-0-0-4 配当0.6万
ローレル
オックスブラッド(未勝利)
0-0-0-0-0-1 配当0.2万
個人的にクラブの戦力移行という意味では、現状のメインクラブであるユニオンの馬が走ってくれているので、未勝利期間内に勝ち上がってくれればって感じ。
勝つに越した事はないけど、数に関してはあまり問うつもりは無いです。
出走回数を稼ぐって意味では数を使えていて良いかなって印象。
ただ真面目に収支付けて、数字の推移を確認してる自分としては、広尾とローレルはうーんって感じ笑
(それでもローレルはやりたい事やってダメだったから仕方ないって感じだけど...)
なんでそう感じるかって言うのは、2024年末までに支払う額をある程度把握してるからで...
21産が未勝利引退した場合の経費がこんなもん。
広尾 ¥27,000
ユニオン ¥279,497
ローレル ¥84,280
東サラ ¥179,060
合計 ¥569,837
まぁまぁやな笑
これに馬代が乗るし笑
これを見てると1/200のヴァシロペスだけ残ったとしても稼働率と厩舎の待遇考えると差額1.2万の維持費を払っても来年に残しておきたい戦力になる。
他は正直レートの切り替えとクラブ処理の問題を考えると半分道楽みたいな部分はある。
それが精神衛生上良い事もありますし🍣
下半期は2歳馬がどれだけデビューして、しっかりレースに出てくれるか。
正直1/400-1/500のちょい高めの馬は、採算合わない部分があるので1/200のルージュスティーズとエンゲージプライドの出来に左右されるのかな。
やっぱり戦力移行の意味でも、ユニオンと東サラの馬にはある程度求めてしまう笑
本来ならレートを早めに切り替えて、一頭あたりの期待感を分散したいってのがあるけど、それを遅らせて試験的に価格を上げたのが22産。
クラブは問わずとも値段に対して競争成績がついてくれば、今後に活かされる点があると思ってます。
7頭出資して値段じゃなく結局口数の多い馬に期待してる時点で、もう答えは出てるんですけど自分の選んだ馬にヘイトを集めない為にも、多頭数出資する世代はこれが最後かな笑
下半期はなるべく勝ちたーい笑
では🐎