一口沼から抜け出せない人のブログ

一口馬主についてテキトーな事を書いてます

クラブに対する考え②

おはこんばんにちわ!

 

ただです。

前回ごちゃごちゃ言ってみましたけど

またごちゃごちゃ言います笑

 

各クラブに対する予算

今の予算は前年度分配金+¥250,000が目安。

実際がこんな感じ。

2021年

馬代¥0                      分配金¥0

2022年

馬代¥235,000         分配金¥26,368

2023年

馬代¥466,206        分配金¥30,974

 

初年度に馬代がかかってないので

その分を2023年の予算に追加して使用。

2024年分の予算は¥280,974になる。

予算内ならクラブ毎の振り分けに縛りはない。

自分はクラブ毎の予算は定額では無い。

 

その場合だと各クラブの募集開始が異なるので

クラブの組み合わせも考えないといけない。

メインよりサブの募集が先になるのを嫌がってます。

今の所属クラブだと募集時期はこんな感じ。

 

6月頃に広尾と東サラ。

7月頃にユニオン。

9月頃にローレル。

ローレルは当歳から募集開始なので実際は1番早い。

1次募集の売れ行きを考えるならば広尾と東サラは

行くと決めないと欲しい馬は取れない。

あくまでメインはユニオンだけど初動の売れ行きを

見て目星をつけた馬が残れば12月までスルー可能。

 

クラブ組み合わせ的にキャロットやシルクは厳しい。

キャロットは入会が鬼門ではあるが募集が9月。

ここまで待ってたら東サラには資金が割けない。

余りから選定するのが基本戦略になってしまう。

それだとメインをキャロットにせざるを得ない。

それなら6月に募集が来る40口クラブに入会した方が

良いとすら感じる。

年1頭取れるか取れないなら先に処理した方が良い。

そうすると予算を上げないといけないけど笑

 

結局メイン2クラブのユニオンと東サラから募集時期が離れれば離れるほど予算管理が難しくなる。

だからバイヤー枠がライオンと悩んだのだけど笑

 

おわりに

募集時期を考え東サラ→ユニオン...で処理したい。

それもあってクラブ処理したいんですよね笑

テキトーにやってるようで色々考えてますよ笑

楽しいから細々と続けて行けるように

今後やっていこうと思います♪

 

では💸