一口沼から抜け出せない人のブログ

一口馬主についてテキトーな事を書いてます

調教師…

おはこんばんにちわ!

 

YGG勢いあるなって思うただです。

入らないけど笑

 

今回は自分のNG厩舎になる条件を書いていこうと思います。

 

自分は今のところ出資した厩舎ではNGは無い。

ただやり方が合わなくてNG厩舎の認定はある。

 

自分が一口馬主をやる上で重要視するものは出走。

良い状態でレースに送り出してもらう事です。

これをやる上で調教師と外厩でちゃんと管理して欲しい。

だから馬の状態を管理する上で美浦栗東より

外厩の環境面で劣るから出資優先度が低い。

これが一つあります。

調教師に対しては上位厩舎を避けてる。

厩舎内序列が下がった時に雑な扱いをされたくない。

抜けた馬を見抜ける自信がないから日和がある。

能力が足りないのは理解するが

それは別として出資馬を雑に扱われたくない。

だから下位厩舎に転厩するのを悪いとは思わない。

ただ下位厩舎で序列下げられたら終わり。

これが1番避けたい事なんですよ笑

 

自分は開業5年目以内の厩舎を選ぶ率がかなり高い。

騎手の手配やレース選択の怪しさは目を瞑る。

これは経験やセンスが出ると思うから。

でも雑な扱いするのは論外なんですよ。

厩舎内の競争率を下げて馬の待遇を良くする為に

選んでるいるのにそれだと本末転倒。

成績が微妙な厩舎で雑に扱われるのはムカつく。

だから選ぶ前に他馬の近況や他の出資者からの

リサーチは大事にしてる。

レース選択もその一部。

それに加えて栗東だと外厩漬けになった場合に

馬を育てられる環境が揃ってる。

美浦だとやはりノーザン・社台には劣る。

馬の能力が抜けてないとやっていけないと感じる。

なるべく何処かでは親身に見てくれるようにしてる。

 

調教師も見に来てない訳じゃないのは理解してる。

でも預けてる以上は大事に扱って欲しい。

レース後のコメントで今後良くなっていくとか

建前使うのは良いけどやる事やってもらってるから

納得出来てる。

今のところNG厩舎は無いのは見てもらえてるから。

そういう若手調教師が上に上がっていく時に

出資馬が核になって欲しいと思ってます。

 

では🦭