一口沼から抜け出せない人のブログ

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ローレル育成馬近況(4/10)

アメージングハナビ

屋内ダートコース2400mまたは屋内ダートコース1600mと屋内坂路1本を15-15のキャンター調教消化。


昆師「母のアメージングムーンとは雰囲気が違うので、今のところ北海道デビューは考えていません。函館や札幌よりも広いコースが合いそうだし、距離も長めが良さそうです」

 

所感

メニューに変わりは無いけど、調教師のコメントから北海道デビューは無さそう。

早期デビューは無さそうだけど、方針がわかって良かったかな。

 

22産馬今のところ方針が見えてるのはアメージングハナビともう1頭。

残りのはデビュー時期に対して明言は無いけど、秋以降の雰囲気がある馬が多い。

今までの出資馬は夏にデビューして、新馬戦からセンスを見せるタイプってよりは使いつつ成長をみせるタイプが多かった。

そのイメージから夏までにデビューしてくれるとレースを使いつつ馬を育てる時間が取れる印象を持ってる。

 

アメージングハナビもそうだけど、22産は新馬戦からセンスを見せて欲しい血統背景の馬も多く、自分としては勝負の世代。

 

23産に出資しないのは、22産が1勝クラスを抜けて先に行ける馬を取れたと思ってるから。

デビューするまでは、どっしり構えて待ちたいと思います!

 

では🐎